お店のようなフライはバッター液で作れる!?オススメのパン粉や揚げ油も紹介

豆知識

惣菜屋の定番といえば揚げ物メニューですよね。

なので、揚げ物は惣菜屋時代はよく作っていました。

最初のころは、スーパーの揚げ物のように衣が厚くなりませんでした。ですが、ある方法に行き着いてからは、それができるようになったのです。

その秘密をお伝えしますね。

一般的なフライの手順

まずは、一般的なフライの作り方を紹介します。

①薄力粉をまぶす
②溶き卵にくぐらす
③パン粉をつける
このやり方でももちろんいいのですが、お店のような分厚い衣にしたい場合は、この方法だと難しいというのが、私の経験談です。

分厚い衣にするにはどうするか?

バッター液というのをご存知でしょうか。

薄力粉、卵、水を混ぜ合わせたものをバッター液といいます。このバッター液の存在を知ってからは、フライのクオリティがかなり上がりました。

バッター液を使う際の衣のつけ方の手順です。

①バッター液にくぐらす
②パン粉をつける
一般的な衣のつける工程が3つあるのに対し、こちらは2つです。

バッター液の作り方

バッター液の作り方はこちら

薄力粉75g、水75cc、卵1個を混ぜ合わせる
たったこれだけです。

オススメのパン粉は?

分厚い衣にする際は、粗目のパン粉を使いましょう。

揚げ油は何がいい?

揚げ油ですが、米油、菜種油、オリーブ油のどれかがオススメです。

サラダ油やキャノーラ油は避けたほうがいいです。

油についてはまた別記事で書く予定ですので、乞うご期待。

余ったバッター液とパン粉の活用方法

フライをする際に、頭を悩ませることの1つが、余ったパン粉などの扱いですよね。

簡単な方法をお教えします。余ったものをすべて混ぜ合わせましょう。

それを丸めて揚げればドーナツみたいになりますし、野菜などを混ぜ込んで焼くとお好み焼き風になります。

卵を追加すると生地が柔らかくなるので、さらにオススメです。

揚げ油の処理の仕方

揚げた後の油の処理ですが、大きく3つの方法はあります。

①油固め剤を入れて固めて処分する
②油吸収パッドに吸収させて処分する
③油フィルターでろ過して再利用する。

揚げ油は1回使い捨てが基本なので、①と②がオススメです。油固め剤や油吸収パッドは100円ショップでも買えます。

もったいないから再利用したい場合は、③になります。

1回使い捨てが基本ですので、油フィルターは少しでもいいものを買いましょう。

おマミ家ではダスキンのを使っています。

再利用する回数は1回まで。それ以上はさすがに処分しましょう。

バッター液を使ったアレンジレシピ

バッター液は天ぷらを作る際にも使えます。

具材をバッター液にくぐらせて揚げれば、天ぷらの完成です。

まとめ:バッター液

バッター液の存在を知ってからは、揚げ物の苦手意識はなくなりました。

ネウパ
ネウパ

是非試してみてね。

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