サメ肉酸っぱい?「もうかさめ」を食べたら意外なことに…酸味を消す方法とおすすめレシピ

豆知識

サメ肉を食べてみたので紹介します。サメって?あのサメです。

冬になると、スーパーでよく見かけますよね?

もうかさめ」と言って、けっこう大型のどう猛なサメらしいです…

もうかさめの塩焼きを食べたら…

今日は、おパピが、サメ肉で美味しいおかずを作ってくれたので紹介します。

見たときは、ポークカツかと思いました。

断面は、マグロを焼いた時のような感じです。カジキのような食感です。

食べてみました~。モグモグ…

おマミ
おマミ

おぉ!肉のような味やん?!うん。意外においしいー!

と思っていたのですが、だんだん、あることが気になってきました。

「…なんか、酸っぱくない?」

おパピに尋ねると、「ホンマやなぁ~」と言いました。

下処理とか、あんまちゃんとせぇへんかったからかな?」

おい!w  そこで、ちょっと調べてみました。

サメ肉は酸っぱい?

こういう時は、さっそくGoogleさんで調べてみよう!

すると、やはり同じように感じた人がいるようです。

サメ 酸っぱい

赤で囲んだところを、サジェストと言います。

私と同じように感じて調べた人のキーワードが4つ表示されました。

この中で「サメ酸っぱい理由」を押して、サイトを見てみましょう。

サメの体内は尿素が多い?

調べてみたところ…

サメは軟骨魚類で、海水の浸透圧調整のため、体中の尿素が多いんですって。

死ぬと体内の酵素や細菌によって、尿素がアンモニアに変化します。

そのため、サメ独特の臭みが生じます。

サメ肉の酸味はアンモニアが原因?

つまり、酸味の原因はアンモニアだそうです。

アンモニア、つまりアルカリ性ですね。

アルカリ性の反対は酸性だから、柑橘系の汁をかけて中性にさせるといいみたいです。

というわけで、調理前にすだちやレモンの絞り汁をかけて、下処理をしておくといいですね。

他にも、日本酒やワイン、梅干しを使うという手もありますよ。

サメ肉の特徴とは?

サメ肉にますます関心がわいたので、調べてみました。

サメ肉ってお財布にやさしい!

サメ肉って、実はけっこう安いんですよね。

わが家の普段の食事は、なるべく節約しています。

でも、食材にはなるべく気を付けていて、安くても質の悪いものは買いません。

ヘルシーなのに手ごろな価格の食材は、お財布にもうれしいですよね。

サメってヘルシー食材なんや?!

サメ肉って実は、低カロリー、低脂肪、良質なタンパクなんです。

さらに、ドコサヘキサエン酸(DHA)や女性に多い鉄欠乏性貧血に有用な鉄分、コラーゲンなどが豊富なんですって。

とても栄養バランスがよいんですね。

ふわっと軟らかな食感で淡白で鶏肉に近い感じの優しい味。

唐揚げから煮付け、炒め物、汁物等、何にでも調理できる食材なんです。

でも、元々酸味の強い素材なので、おいしく食べるには、調理法や素材に注意が必要です。

切り込みを入れ表面積を増やし、すだちやレモンで臭みを抜くといいそうです。

個人的には、サメの刺身を食べたいです!どんな味やろ…?

なぜサメ肉は安いのか?

ちなみに、なぜこんなにヘルシーなのに安いのか気になり、調べてみました。

上でも紹介した、サメ料理5種の記事にこんなことが書いてありました。

『「サメの刺身はトロに匹敵」は本当?漁師直送のサメをプロが本気で料理してみた』の記事から引用させて頂きます。

このサメ(アブラツノサメ)は実は昔は高価な魚でした。ところが、バブルが弾けてしまい、大手加工場が潰れてしまい、下落しました。

そして唯一送っていた加工場も震災でなくなってしまい、このサメを獲る漁師がいなくなってしまったのだそうです。

元々繁殖力が強く、食物連鎖の最上位に位置するサメを獲らない…その結果、他の魚が激減する原因になってしまいました。結局人間の都合で魚を取るとこうなります。

今回送ったサメの腹にはハタハタやヤリイカなどが多量に入っていました。サメやスズキ、タラ、イルカなどの魚は、間引きしないとアッと言う間に魚はいなくなってしまいます。

でもこのサメは、これだけ美味しくて、万能で、何より沢山頂ける魚です!ぜひ消費者に馴染みのある魚にしていけたらと思っています!

(引用元:https://poke-m.com/stories/343)

へぇー!と驚きました。

サメを美味しくいただくレシピが浸透すれば、他の魚の捕獲量を増やすことができ、価格を安定させられるんではないか?と思いました。

あなたはどう思いましたか?

まとめ

サメ肉は、思ってたより美味しいです。

でもクセがあるので、下処理をしっかりしましょう。

初めてで不安な方は、すでに処理済みのネットショップを利用してみては?

スーパーや魚屋さんで見かけたら、一度買ってみて下さい。意外に美味しいことが発見できるはずです。

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